視力の回復

フラップってなんのこと?

どんな世界にもその業界に関わっていないと聞きなれない専門用語が存在しています。
殊に医療業界においては、その種類や内容の煩雑さから一般的に「難しい」と考えられているように思います。

最近、有名タレントや一部のスポーツ選手がレーシック手術を受けたことを公表し始めました。
また、テレビや雑誌などでも特集が組まれるなどの影響もあり、広く知れ渡ってきた感じがします。
このようなレーシック手術ですが、この最新医療においても専門用語が存在しています。

特に手術工程の説明を受ける際に出てくる用語に「フラップ」というものがあります。
多くの人がこの「フラップ」という言葉を聞いても「何のことだろう?」と感じてしまうと思います。

レーシック手術に深い関わりのあるこの「フラップ」は、手術の際に作る目のカバーのようなものです。
フラップの材料は手術を受ける人本人の角膜を削って作られます。

いったん角膜を削りフラップを作ってから、その一部分を角膜から切り離さず残してフタの開け閉めができるような状態にしておきます。
そして、手術が終わったらフタを戻し術後にレーザーで敏感になった目の保護カバーの役割を担います。

レーシックを受けるための適正検査で角膜の厚さを測るのは、このフラップを作れるかという判断のためと言われています。

Copyright(C) 2013 安全な手術 All Rights Reserved.